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2024年3月 能登半島での活動報告

【投稿日:2024年04月09日|カテゴリ:お知らせ

3月12日 波志借(はしかり)集会所 石川県穴水町
この地区の人々は、ほぼ自宅に戻っており、避難所としては使われなくっていましたが、前回同様皆さんに声をかけていただき、集まってもらいました。
ラーメン、肉鍋、少々のアルコール、そして現地合流の有志が刺身を提供。雨天にも関わらず60人くらいの方が集まり、にぎやかな会食となりました。
なかなか集まる機会がなく、今回の炊き出しの場が温かい食事とアルコールも一助となって互いに語り合える場となった感じです。

《現地の声》
「お刺身なんて、2カ月食べてないですよ。本当にありがとうございます」

3月13日 輪島市周辺 視察 石川県輪島市
かほく市を出発し、輪島市を目指します。
自動車専用道路「のと里山海道」は、輪島に向かう一方通行となっています。
帰路は、国道249号線を使わねば成りません。
ただそのため、大規模な渋滞は起こらず、ゆっくりですが確実に輪島に向かえます。
道路の破損はひどいですが、現在進行形で補修が進められています。
それでも大型車には、路面の破損状況に合わせた運転が要求されます。
輪島の真宗寺院・浄明寺さんにご挨拶、車を置かせていただき、輪島朝市の跡を視察します。
我々が朝市跡に入るのは、2月に続き2度目となりますがが、状況は何も変わっていません。
火災で焼失した朝市跡には、言葉が出ません。
住民の避難先を記した紙が、あちこちに散見できます。
「必ず輪島に帰って来ます」の文章には、胸が詰まる思いでした。
輪島市の被害はひどいですが、ガソリンスタンドにはタンクローリーが入っていましたし、電気も上水道も通じ、市街には宅急便の車両もよく見られます。
足場を組み、自宅の修理にかかっているところもありました。
いくつか仮設住宅も見られます。
しかし同時に、倒壊・半壊したままの建物が多く目にとまります。
話によると、住民が避難したままなので、修理も撤去も進められないのだそうです。
いずれにせよ、すぐに解決できる問題ではなさそうです。
 今後も支援活動を継続していきます。活動支援金にご協力お願い致します。
【お振込み先】
常陽銀行 総和支店
普通 1438993 NPO法人ボランティアネット

2024年2月 能登半島での活動報告②

【投稿日:2024年04月09日|カテゴリ:お知らせ, 活動報告

2月26日 波志借集会所 能登半島 穴水町
避難所は一度解散したのですが、皆さんに声をかけてていただき集まってもらいました。
鍋を囲みながら語り合うひと時、笑顔が絶えませんでした。

現地の声
「震災疲れが心身に及んだ私達にとって、とても癒されます」

2月27日 皆月多目的集会所 輪島市門前町
能登半島海岸沿いの集落 住民は約150名です。
まだ断水が続いており、道路状況も悪く午後3時には通行できなくなるため、お昼の炊き出しとなりました。
この集落に炊き出しが来るのは初めてだそうです。
キッチンカーが来ることを事前に皆様に通達をしていただきました。
   
現地の声
「こんなところまで、本当にありがとうございました。カップラーメンばかりでしたので、手作りのラーメンが食べられ、嬉しいです」
息の永い支援活動を継続していきます。活動支援金よろしくおねがい致します。
【お振込み先】
常陽銀行 総和支店
普通1438993 NPO法人ボランティアネット

2024年2月 能登半島での活動報告①

【投稿日:2024年04月09日|カテゴリ:お知らせ

2月13日 珠洲市 正院小学校避難所にて炊き出し支援活動

この小学校では1階と2階が避難所で、3階では小学校の授業が始まっています。グラウンドには、ようやく仮設住宅が建ち始め、入居が始まりました。

2月14日 輪島市 諸岡公民館避難所にて炊き出し支援
ここでは昼食にラーメンを提供しました。この避難所から、少し離れた門前西小学校避難所へラーメンを出前しました。
スタッフの皆様のご協力頂きありがとうございました。

【現地の声】
「温かい、けんちんうどんありがとうございました。明日からまた頑張れます」
「こうした、ご支援が何より力になります」
「本当に辛い気持ちを聞いて欲しい」
「泣ける場所が欲しい」
皆様の御支援・御協力を、よろしくお願い致します。
振込先は、以下の通りとなります。
【常陽銀行】総和支店 普通1438993
NPO法人ボランティアネット

また「ゆうちょ口座への振込用紙」や「各種連絡」が必要な方は、以下のメールアドレスまでご一報願います。
確認の上、振込用紙等を必要な分だけ送付いたします。
volunteernet.ibaraki@gmail.com
(2024年に新しく設定しました。今までのメールアドレスは使用できません)

今後も現地の「声」を聞き、支援活動を継続してまいります。
皆様のご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。